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残り使用期間の表示がでました。 |
弊社もしは販売店にご連絡ください。新たな更新キーを発行いたします。
年間更新キーは有料です。 |
WindowsVista、Excel2007に対応していますか。 |
現在開発中です。β版にてモニターユーザー様に試用していただいています。 |
連動するソフトはなんですか。 |
サイト内にある[連携可能な販売・会計ソフト一覧]をご覧ください。
新製品や記載されていない代表的なパッケージは随時対応いたします。 |
使用するソフト、銀行を変更したのですが。 |
再度該当項目から、初期設定を行なって下さい。 |
すぐに使えますか。 |
導入の初期設定はわかり易いエスコート式になっていますので、簡単に設定して使えます。またマニュアルが同梱されているのでご一読のうえ使用してください。 |
操作がわからない時の問合せは? |
弊社にお問合せいただくか、サポート販売店へお問合せください。 |
保守費用はありますか。 |
ありません。年間使用料のみです。金融機関の統廃合によるシステムの変更や市販パッケージの変更にも対応いたします。 |
ブラウザからコピーしてデータを貼り付けましたが1行目が取り込めません。 |
画面貼り付けパターンの場合、入出金明細の表示画面で1行目のタイトル行もコピーしないと欠落します。入出金明細のブラウザ表示が複数画面にわたる際には2画面目のタイトルは必要ありません。 |
明細取得期間を間違えたのですが。 |
残高等が一致しないと取り込めません。日付を確認して再度取得してください。 |
「ビジネスダイレクト」等と振込み先が表記されないのですが。 |
金融機関によってはインターネットバンキングからの振込みを行った場合、個別の振込先名を表記せずに同じ名称で表記する場合があります。
WebBank通帳は金融機関の摘要文字データを元に変換します。同一の文字列を異なる仕訳にはできないので、取得した明細の表示画面で摘要文字が訂正できますので、訂正後科目等のマスターを設定して下さい。 |
資金移動等銀行間の取引は。 |
銀行間の資金移動の場合、両行ともそのまま仕訳すると取り込んだ仕訳は二重になります。どちらかの銀行の仕訳準備作成で「仕訳しない」と設定して下さい。(出金側で仕訳するのが良いと考えます) |
口座の数が増えてしまったのですが? |
1事業所5口座までの仕様ですが、追加したい場合には新規事業所を作成して取り扱い口座を増やす事が出来ます。追加事業所は新たに年間使用料が別途掛かります。 |
手順通り銀行の入出金明細を取り、入出金データの取込ボタンを押してもデータがWebBank通帳に記帳されません。 |
銀行の取得パターンが違っている可能性があります。弊社まで生データを添付しご連絡下さい。すべての銀行の生データでの検証は出来ていません。(サンプルデータのみでの検証です) |
総合振込や集金代行の場合はどうなりますか。 |
全銀手順の総合振込には対応しています。集金代行については別途ご相談ください。 |
インターネットバンキングと業務ソフトは別々のパソコンに入っているのですが。 |
取引明細データの保存先を任意のメディアに保存してください。 |
[ 会計 ] 期中で補助や部門が増えたのですが。 |
再度初期設定の科目登録画面で追加してください。仕訳作成準備処理画面でも追加できます。 |
[ 会計 ] 支払の明細を分けて仕訳したいのですが。 |
WebBank通帳では明細の分解仕訳は自動生成(一部機能を除き)できません。
お使いのソフトへ取り込んでから振替処理を行ってください。また、仕訳として自動生成しない様に設定する事もできます。 |
[ 会計 ] 仕訳しなかったデータを科目設定して取り込みたいのですが。 |
データ再作成が出来ますが、操作によってはデータを消す可能性がありますので弊社もしくはサポート販売店にお問い合わせ下さい。 |
[ 会計 ] 仕訳しなかったデータを科目設定して取り込みたいのですが。 |
データ再作成が出来ますが、操作によってはデータを消す可能性がありますので弊社もしくはサポート販売店にお問い合わせ下さい。 |
[ 会計 ] 現在使用している勘定科目や補助を使うことができますか。 |
一部パッケージには対応しています。 |
[ 会計 ] 総合振込や集金代行の場合はどうなりますか。 |
全銀手順の総合振込には対応しています。集金代行については別途ご相談ください。 |
[ 販売 ] 入金伝票番号を任意の番号から付番したいのですが。 |
現在は入金データ生成の都度、1番から付番する仕様です。要望が多ければ作成する予定です。 |
セキュリティが心配です。 |
WebBank通帳の自動ログオン機能は、初期登録で登録したIDやパスワードの文字列をIEを開いて所定のフィールドへ送り込むものです。ネット上のセキュリティは金融機関のログオンページのセキュリティに委ねられます。
ただし、初期設定で登録した内容はパソコン上に保存されているので、このデータのセキュリティはご自身で対応される必要があります。
また、自動ログオン機能は特に使用しなくともWebBank通帳の機能には影響ありませんので、どうしてもセキュリティが心配でしたらこの機能は使用しないことをお勧めします。 |
Norton2008のインストール後、自動ログオンができない。 |
Norton2008のファイアウォールプログラムルールを修正する必要があります。
[Norton Internet Security]タブをクリックする。
Webブラウザで[ファイアウォール]をクリックし[設定]をクリックする。
[プログラム制御]を選択後、[追加]をクリックし ProgramFiles→WebBank通帳→連携パッケージ→UWSC→IB→Tab.exeと進み[開始]をクリックする。
[アクセス]を[遮断する]または[カスタム]から[許可する]に変更する。
[適用]をクリックする。[OK]をクリックする。 |
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