クライアントが取得したインターネットバンキングの取引明細データを有効活用!
貯金通帳の入力レスにより、入力業務の効率化を図るとともにクライアントへの付加価値サービスの時間を創出できます。
WebBank通帳ではインターネットバンキングへのログオン自動化をサポートしています。面倒なIDやパスワードも事前に初期設定しておけば各金融機関のログオン操作も手間要らず。パスワード等は***で表示されるので安心です。 ※一部金融機関およびPCの設定等により使用できない場合があります。 ※セキュリティ対策は使用者の責任において行ってください。
取得した取引明細データは履歴としてMicrosoft Excelのシートに保存されます。保存版として、また必要に応じて加工が可能になっていますので独自作成資料に活用できます。
操作画面に従って初期設定がらくらく簡単に行えます。金融機関・データ取得パターン・使用ソフトウェア・勘定科目がセットされていますので、後は自社に合わせて追加、訂正するだけの親切設計。得意先や振込手数料、勘定科目も都度登録・修正ができますのですぐにスタートできます。
初期設定で連携パッケージを選択すると、各々のパッケージのデータインポート形式に入金データ、仕訳データを生成します。市販パッケージ以外でも、データインポート機能さえ備えていればデータの取り込みができます。
取引明細データの取得漏れを残高チェックで確認できます。また同じ日付けの同一データは二重に取り込みませんのでデータの再取得は何度でも大丈夫。科目未登録や得意先未登録のデータもひとめで確認できますので、新規取引先からの入金確認や支払いの確認にもお役に立ちます。
振込手数料を設定しておくと、手数料差額を雑収入として仕訳を自動生成、長期借入金の元金と利息も毎月定額設定で仕訳を分割生成。電気料金のような年月の違う摘要も毎月科目生成を行えば一度の登録で完了。さらに備考欄を活用すれば金融機関特有の摘要も補えます。 *1 WebBank通帳クライアントには搭載しておりません。 ※対応パッケージ以外もご要望に対応いたします。
利用料金についてはお問い合わせください