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都市銀行から信用金庫・クレジットカードまで対応 |
全国の都市銀行から地方銀行、信用金庫約450行の90%に対応しています。各金融機関のインターネットバンキングの取引明細データ形式(全銀形式、CSV形式、API形式)、またブラウザからのデータ取得が可能です。各金融機関のデータ形式はワンタッチで自動選択されます。
※対応金融機関一覧(PDF)でご確認ください。 |
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インターネットバンキングのログオン自動化 |
WebBank通帳ではインターネットバンキングへのログオン自動化をサポートしています。面倒なIDやパスワードも事前に初期設定しておけば各金融機関のログオン操作も手間要らず。パスワード等は***で表示されるので安心です。
※一部金融機関およびPCの設定等により使用できない場合があります。
※セキュリティ対策は使用者の責任で行ってください。。 |
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エスコート式でらくらく初期設定 |
操作画面に従って初期設定がらくらく簡単に行えます。金融機関・データ取得パターン・使用ソフトウェア・勘定科目がセットされていますので、後は自社に合わせて追加、訂正するだけの親切設計。得意先や振込手数料、勘定科目も都度登録・修正ができますので、すぐにスタートできます。 |
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これは便利、入出金設定 |
仕訳生成の場合、振込手数料を設定しておくと、手数料差額を雑収入として仕訳を自動生成、長期借入金の元金と利息も毎月定額設定で仕訳を分割生成。電気料金のような年月の異なる摘要も毎月科目生成を行えば一度の登録で完了。さらに備考欄を活用すれば金融機関特有の摘要も補えます。 |
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残高チェックで安心運用 |
取引明細データの取得漏れを残高チェックで確認できます。また同じ日付けの同一データは二重に取り込みませんのでデータの再取得は何度でも大丈夫。科目未登録や得意先未登録のデータもひとめで確認できますので、新規取引先からの入金確認や支払いの確認にもお役に立ちます。 |
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通帳履歴はMicrosoft Excelのシートで便利に活用 |
取得した取引明細データは履歴としてMicrosoft Excelのシートに保存されます。12ヶ月分のデータが保存できますので、通帳の保存版として活用が可能。また必要に応じて加工が可能になっていますので、独自作成資料に活用できます。 |
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販売・会計ソフトにらくらく連携 |
初期設定で連携パッケージを選択すると、各々のパッケージのデータインポート形式に入金データ・仕訳データを生成します。市販パッケージ以外でも、データインポート機能さえ備えていればデータの取り込みができます。
※対応パッケージ以外もご要望に対応いたします。 |
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使って安心のコストパフォーマンス |
先払い年間チャージ制で、金融機関のシステム変更や連携パッケージのバージョンアップ等にも完全対応いたしますので、安心して使い続けていただきます。
※複数ライセンスの価格はこちらをご覧下さい。 |
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